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あなたは“隠れ肥満”?
一見ではわからない、見逃すとこわい「隠れ内臓肥満」
やせているのにお腹だけ出ている「隠れ内臓肥満」が増えています。生活習慣病の原因になるので注意が必要です。 【取材協力】 中村正氏 大阪大学大学院内分泌代謝内科講師 ![]() 肥満には、通称“洋ナシ型”と“リンゴ型”の2つのタイプがあることは、今では一般的に知られるようになってきました。“洋ナシ型”というのは「皮下脂肪型肥満」で、おなかの皮下に脂肪が蓄積されるタイプ。それに対して内臓のまわりに脂肪が蓄積するタイプが“リンゴ型”で「内臓脂肪型肥満」と呼ばれます。 ![]() 内臓脂肪蓄積になぜ注意が必要かというと、生活習慣病を引き起こす可能性が高いと考えられているからです。肥満、高血圧、糖尿病、高脂血症のうち3つ以上あれば、心臓病のリスクが約36倍にもなるといわれています。肥満、糖尿病などの影響で血管の壁が硬くなり動脈硬化を起こして、脳梗塞や心筋梗塞の危険度がアップするのです。このように、内臓脂肪蓄積により、さまざまな病気が相乗効果を伴って引き起こされることを「メタボリックシンドローム」と呼びます。 ![]() それでは、「内臓脂肪型肥満」を改善するにはどうすればいいのでしょうか? 内臓肥満の人の生活には次のようなパターンがあります。中村講師は、それを、下に示した方向に変えてゆくことを勧めています。 (「健康のひろば」、法研より) 2006年3月21日
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1月21日 更新
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