「顔のゆがみ」、気になりませんか?

gooヘルスケアスタッフ体験レポート第5弾!

顔のゆがみやつらい頭痛・腰痛・・・もしかして原因は頭蓋骨のずれかもしれません。

自分の顔を鏡や写真でじっと見てみると「あれ?」と思うこと、ありませんか?

 左右の目の大きさがこんなに違ったっけ?ほうれい線がこんなにくっきり出ていたかしら。
口角がへの字になっているなど、見れば見るほど気になるかも・・。顔のバランスのくずれは、いったい何が原因で起こっているのでしょうか?体のゆがみや背骨のゆがみという言葉はよく聞きますが、それらも関係あるのでしょうか?そんな疑問を胸に、「整体サロン べくとるわーくす」の門を叩きました。 担当してくださる中根先生にさっそく「顔のゆがみと体の痛み」の関係についてお伺いしました。

gooスタッフ:「顔のゆがみや体の痛みと頭蓋骨というのはどのようにつながっているのでしょう?」

中根先生:「腰や肩が痛い方は、首が原因ですと言われることが多いと思いますが、実は首のゆがみは頭蓋骨から来ていることが多いです。頭蓋骨といっても、大きくわけて脳頭蓋と顔面頭蓋があり、23のパーツからできています。それらが毎日の中で、気がつかないうちに本来ある位置ではないところに寄ったりしてゆがみが生じるのです。そのゆがみは頭を頂点にスパイラル状に体全体にゆがみを派生して、様々な症状をもたらします。そのずれを直してあげることによって、体のずれが調整されて、顔のゆがみや頭痛、腰痛が軽減します。」

gooスタッフ:「顔のゆがみの主な原因はなんですか?」

中根先生:「歯の噛み合わせが一番多い原因です。歯の治療や矯正がうまくいかなかった方など、歯をかみ合わせたときの圧力が関係してずれていきます。」

中根先生:「体のゆがみは全身に及んでいることが多いもの。まず、全身のゆがみを整えて骨を正しい位置に戻してから、頭蓋骨を調整していきます。」

さっそく施術

 施術前に、カウンセリングを行って痛い部分や、悩みなどを相談します。私の場合は、ストレス性歯ぎしりによる歯科治療(就寝時にマウスピースを入れています)をしているが、定常的に頭痛・肩こり・腰痛や手足のしびれに悩まされていることをご相談しました。
次に動きやすい服に着替えて、まずは体のバランスをチェック。すぐにベッドに横たわるのではなく、立った状態から体のゆがみ→足のゆがみ→骨盤のゆがみと整えて、体を「本来の体があるべきゆがみのない状態」に戻していきます。
患者さんの体のゆがみに応じて、施術内容や加減を変えていくオールオーダーメイド。ゆっくりじっくり体のズレを戻していく施術で、この頃には、中根先生も相当重労働!
この時点で、曲がっていた首の骨や背骨がだいぶ真っ直ぐになったことが、なぞってもらうことによって実感できました。
次に、ベッドに横になって首→頭→顔と調整していきます。
頭蓋骨と顔の調整は、指先を軽く動かしたりして少しずつ骨をあるべき位置に戻していく感じ。軽い指先の力で、ふわふわとここちよくマッサージされているようです。まったく痛くなく、気持ちよく眠ってしまいそうでした。

私の体は、まず頭蓋骨のゆがみにより、首がずれてしまっていて、背骨が三次元に蛇行、腰椎・股関節・足首もずれていたそうです。そんなにたくさんのところが!とびっくり。施術後の感想としてはとにかく体が軽い!これまで感じていた体の硬さや、動くとどこかの関節や筋肉がひっかかる感じがありません。中根先生は、施術前後に必ず顔の写真を上から撮って変化を見せてくださいます。施術前に較べて少し斜めを向いていた顔がまっすぐになり、全体的にすっきりしました。 体は自分が楽な姿勢に戻ろうとするので、はじめのうちは定期的に通って、正しい姿勢をくせづけていくことが重要。また、全身の体のゆがみを矯正するため、数日は痛みが出ることもあるそうです。

顔のゆがみのチェック方法

なんとなく違和感があっても、顔がゆがんでいるのかは、毎日見ていてもよくわからないもの。そこで、中根先生にチェックするポイントを教えていただきました。

・ 目の高さが左右対称か
・ 耳の高さは左右対称か、両耳が見えているか
・ 輪郭が左右対称か(片方だけふっくらしているなど)
・ 笑ったときに片方の唇が曲がっていないか
・ 笑った時に片方の頬にだけシワがでたりしないか
・ 左右の頬の高さにちがいはあるか、どちらかがでっぱったりしていないか
・ おでこをさわってみると左右どちらかがでっぱったりしていないか
・ 鼻筋はまっすぐか、途中でまがったりしていないか
・おでこ→鼻→口→あご先を結んだ線をそのまま下におろして、左右の鎖骨の真ん中にきているか

鏡を見てもよいですが、開けていると表情を作ってしまうので、床などに寝て目を閉じたところを、誰かに写真を撮ってもらうとよいでしょう。 また、このとき、口の開閉にかかわる筋肉がつながっている「肩」や「鎖骨」の高さや位置もあわせてチェックするといいでしょう。

自分でできる「ゆがみ解消法」

1日動いていると、どんなに気をつけていてもゆがみは生まれるもの。どのようにゆがみをリセットしたらよいのでしょうか?
自分で手軽にできる「ゆがみ解消法」を先生に教えていただきました。

(1) 疲れていてもできるだけ入浴を。
体や顔のゆがみをとるには、夜ゆっくりお風呂に入ることが効果的。
シャワーや朝のお風呂では、睡眠中にリセットできません。
(2) シャンプーのときに、ポイントを意識して!
頭蓋骨は、23個の骨が縫合で組み合わさって成り立っています。特に「矢状縫合(頭のてっぺんにまっすぐ走る縫合)」を軽いタッチで開くように洗うのがコツ。デスクワークで頭脳労働などをしている方は、ここがガチガチに閉じてしまっていたりします。
頭皮に指をつけたまま軽くさする感じで洗います。そのとき、振動があっても、首と頭はなるべく動かさないようにします。
(3) 口もとのゆがみや顎関節症に効くエクササイズ
朝起きた時や夜寝る前に、2~3度行うと効果的です。美しい口元をつくる筋肉である【口輪筋・笑筋・頬筋】の緊張や軽いゆがみがとれます。

1. 舌を軽く突き出し、口を軽く閉じます(歯はかみ合わせない)
2. 口の横から突き出している舌を10秒かけてゆっくり締め付け、そのまま
5秒停止します。
3. ゆっくりと締め付けている力を抜き、突き出している舌を戻します。

また、極力足を組まない、体に痛みがあるときは、ヒールの靴をはかない、バッグは片方の肩ばかりにかけないなどの小さな工夫もゆがみ対策には重要です。

これからの人生もずっとつきあっていく自分の顔と体、うまく調整しながら毎日を快適に過ごしたいですね!

【取材協力】
整体サロン べくとるわーくす
店舗:千葉県柏市(東京都文京区のサロンへの出張施術も有り)
お話を伺った先生: 中根 忍さん
ご自身が歯列矯正により、頭痛・しびれなどに長年悩まされた経緯から、 物理学を応用した方法で「ゆがみ」を調整し、体を自然の状態に戻す整体を開発。


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