ポイント
時間外に受診すれば医療費も当然割高に。急病でない限り、受診は診療時間内に。 また、ちょっとした勘違いや思い込みにも注意。

割高の時間外受診

急病であれば、夜間や休日に受診することも当然です。しかし、急病でもないのに時間外や休日に受診するのはマナー違反。医師にも勤務時間があります。診療時間外は医療費も当然割高。痛い出費にもなります。


診療時間外に受診すると

夜遅くまで診療していたり、休日も診療している病院をあらかじめ探しておけば、いざというとき慌てません。医療費節約にも有効です。


ムダを招く「勘違い」あれこれ

電話はサービスですか?

……いいえ、再診扱いです 診療後に電話で問い合わせをするのは「再診」扱いです。再診料がかかります。もちろん、時間外なら加算料金もかかります。


往診はサービスですか?

……いいえ、往診料がかかります 往診は基本料金が6,500円。緊急往診はさらに5割増しになるます。また、診療時間が1時間を超えると、30分を超すごとに1,000円の加算料金がかかります。


治療に薬や注射はつきものですか?

……いいえ、必要に応じて処方してもらうものです。 「薬や注射がないと不安」といった理由でおねだりするのは考えもの。医師も人の子。ねだられれば、必要のない薬や注射もしますが、それは言わば「安心料」。医療費としてはムダなものです。