製薬会社の顔となれ!医薬情報担当者の気になる給与と求人情報

医薬情報担当者は他職業の営業マンと同じ?!

 医薬情報担当者は製薬会社の営業マンです。その待遇は他の職種の営業マンとは変わりません。ほとんどの製薬会社は月給制を設けており、基本級の他に定期昇給・残業手当・営業手当などがあります。賞与も年に2回が基本です。一定の外資系製薬会社では年俸を出している企業もあり、賞与は年に3回設けています。家族手当なども昔はありましたが、出来高主義の傾向が強くなってきたために家族手当がない製薬会社が多くなってきました。しかし医薬情報担当者は価格交渉を行いません。このため純粋に商品のプレゼンテーションができるというメリットがあります。

医薬情報担当者ならではの住宅費補助ってなに?!

 他の職業とほとんど同じ医薬情報担当の営業マンですが、製薬会社ならではのシステムも存在します。それが「住宅費補助」というものです。社員の住む家を社宅として扱い、会社が家賃の70~90%も負担します。医薬情報担当者は転勤が多いことも特徴です。異動を全面的にサポートするために会社側は「住宅費補助」というシステムを設けています。会社が「住宅費補助」を負担するパーセンテージは外資系よりも日本の製薬会社の方が高いことも特徴です。

未経験で入社すると給与はどれくらいになるの?

 未経験で製薬会社に入社すると、その多くが年収400万円前後からのスタートとなります。MR認定試験などに合格することで昇格し、給与も上がっていくシステムです。転職で新しい企業で働く場合は、転職先の同年代・同等経験者の社員と似た金額の給与を提示されることがほとんど。給与水準が上るのは、給与水準が高い会社への転職時が一般的です。未経験であっても確実にキャリアアップしていけば比較的高収入を得ることができます。

医薬情報担当者になるにはどうしたらいい?!

 医薬情報担当者になるには医療専門の求人サイトや製薬会社が出している求人を確認しましょう。法律的には資格取得者でなくても問題ありませんが、雇用する側が求人を出す際にMR認定の有無を条件に出していることが多いため、働きたい企業に見合った準備をする必要があります。自信がない人でも派遣会社に所属して、教育システムを受講した上でMR認定試験を受けることも可能です。自分の知識や経験に見合った企業や働くスタイルを見つけましょう。
 医療情報担当者に憧れているものの、営業が大変な職業だと思って敬遠している方もいるのではないでしょうか。しかし実際には自分自身の知識やスキルをのばして製薬会社を代表して、医療を支える医師とコミュニケーションを取るやりがいのある仕事なのです。製薬会社で働く夢がある人はぜひ医療情報担当者として活躍してみませんか?
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