薬剤師の転職活動をする前に知っておきたい5つのポイント<br />

雇用形態や希望の仕事内容を明確にする

 薬剤師の仕事内容は、薬局での調剤業務の他、病院やクリニック、その他治験コーディネーター(CRC)や、臨床開発モニター(CRA)など実にさまざまです。患者様とコミュニケーションを取りながら資格を活かしたいという方や、企業で薬に関する研究や開発を行いたいなど、薬剤師の資格を活かしてできる仕事は多くあります。そのため、転職活動をする前に、正社員やパートなどの雇用形態の他、薬剤師の資格を活かしてどのような業務を行いたいか具体的な目標を明確にすることが重要です。
 

在職している場合は就業規則で退職申請の確認を

 時間を有効に活用すべく、勤務をしながら転職活動する方もいます。転職活動は転職希望者の条件と、求人とのマッチングですので、縁があってすぐに応募したいと思う求人も出てくるかもしれません。
 
 仮にとんとん拍子で採用が決まったとした場合、現在勤務している場所に退職届を提出しなくてはいけないため、就業規則の退職関連について確認しておく必要があります。職場によっては、退職する月の1ヵ月前や2ヵ月前までに提出など、規則で定められている場合があるため、円満に退社し新しい門出を迎えたいと考えているなら事前に準備しておくことをおすすめします。
 

専門の求人サイトや転職サービスも活用

 いざ転職活動を始めるとなると、何から手をつけたらいいのか迷ってしまうものですよね。実際に勤務をしながら空いた時間や休日に転職活動をする方も少なくありません。
 
 そこでおすすめなのが、専門の求人転職サービスなどを行っているサイトです。細かく条件が設定できたり、希望の条件にあう募集があった際にはメールで教えてくれる機能などもあり、効率的に色々な募集を見る事ができます。
 
 多くの募集を見ながら、薬剤師の相場や募集状況などを確認すると自分自身の引き出しも増えるのでぜひ活用してみてください。
 

的確なアドバイスが受けられるキャリアカウンセラー

 民間で実施している職業派遣などの企業では、豊富な知識と経験を有するキャリアカウンセラーなどが経歴や希望などを元に相談にのってくれます。キャリアカウンセラーはプロの視点から的確にアドバイスしてくれるので心強く、安心です。
 
 何をどのように始めたら良いのかとい初歩的な質問から、具体的な希望がある場合には、それを考慮した転職活動の進め方など、より実践的な助言もしてくれるので、キャリアカウンセラーに相談してみることも視野に入れてみてはいかがでしょうか。
 

入社前に必要な書類を事前に準備

 実際に採用が決まった際には、入社に際して書類の提出を求められる場合があります。現在就業しながら転職活動をしている人や、子育てのためのブランク等で再就職をする人など、人によってケースは様々です。採用が決まっても慌てないように事前に準備をしておくことをおすすめします。
 
 具体的には入社する企業によっても違いはありますが、大まかに共通する書類としては、薬剤師免許証、見落としがちなのが雇用保険被保険者証、源泉徴収票、そして年金手帳です。提出を求められた時にすぐに出せるように、事前に準備しておくことをおすすめします。
 
 いかがでしたか。すぐに始められものから、時間やタイミングを見て実践できそうなものまで、知っていると便利なポイントをご紹介しました。転職活動を行う際にはさまざまな準備が必要です。条件にあった場所に就業できるよう、計画を立てて実践していってください。
 
・転職実績、満足度No.1のサイトと提携
・あなた専任のエージェントが、希望の条件、薬局を探します
・高給与、土日休み、復職も大歓迎!