インターネットを活用した求人情報収集

情報収集も転職活動も転職サイトを利用

 求人情報を収集する上で、公的機関よりも転職サイトの方が具体的で多くの求人情報を持っています。そのため、複数の転職サイトを閲覧するといいでしょう。条件のよい求人は公開すると募集が殺到することが予測されるため非公開となっていることもあります。そのような求人は、サイトに登録した方のみ、転職コンサルタントから個別に紹介されるようになっているのがほとんどです。実際に転職を行うのであれば、できるだけ条件の良い職場を探すためにも転職サイトの登録がおすすめです。
 

サイトランキングで選ばない

 ネットで情報を探す際、人気が高い転職サイトを知りたいと考え、サイトランキングをチェックする人が多いかと思います。しかし、サイトランキングで選ぶことは容易に見えて、危険な選び方であるとも言えます。
 
 サイトラインキングは、そのサイト作成者が恣意的にランキングを操作している可能性があります。ランキング上位のサイトが、本当に優れた対応や多数の求人をもっているかどうかは、ランキング紹介からは読み取るのは難しいと言えるでしょう。オススメをされているからと言って安易に飛びつくのではなく、自分の希望に合っているかどうか見極めることが必要です。
 

就職したい地域・職場で選ぶ

 まずは、転職サイトが転職希望をするエリアに対応をしているかをの確認が必要です。そして、どの様な「職場」で働きたいかによって、サイトの特性に応じた選択が求められます。
 
 就業先としては、「調剤薬局」・「ドラックストア」「医療機関」「製薬会社」「薬事行政機関」「大学」などがありますが、サイトごとに、コネクションの強みが違います。同じ職場も転職コンサルトの繋がり次第で、労働条件や賃金が大きく差が出てくることがあります。母体の運営法人や実際に紹介さえている求人の傾向などを読み取ると良いでしょう。

「ママ薬剤師むけ」サイト

 薬剤師の多くが女性であり、年齢層が高い程女性比率が大きくなっています。結婚・妊娠・出産・育児などの転換点に働き方を工夫し、ライフスタイルの変化に応じた転職が求められる為、転職サイト利用者も女性が中心となっています。
 
 そのような背景から「ママ薬剤師むけ」の求人に強みがあることを特色にしているサイトもあります。「産休・育休制度」「週1回から勤務可能」「週休2日」「定時で帰れる」などの、家庭と両立した勤務形態の選択が可能であったり、育児後の「ブランクあり」「スキルに自信がない」などの条件から絞ることができたりします。子育て世代であればそのようなサイトを活用すると、希望に合った求人が見つけやすくなります。
 賃金や労働条件の改善交渉は、働きはじめてからでは難しくなります。だからこそ最初の条件提示が重要です。転職サイトを利用することで、選択の幅が広がり、希望条件とのマッチングも具体的になっていきます。同じ働くのであれば、出来るだけ好条件で無理のない職場を選びたいものです。
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