辞めるなら計画的に!次の仕事を決めてから辞めたい薬剤師の方に

生活基盤を保ちながら転職活動ができる

 転職したいなと思っても、いつから転職活動をはじめるか迷いますね。転職をするには求人情報を探し、履歴書を作成し、自己PRや志望理由をまとめ、転職先の情報を集めるなど、やることが山ほどあります。「平日に仕事は休めないから面接に行けない」と、転職活動に集中するために思い切って退職しようかと考える人もいるでしょう。
 
 はっきりといって、働きながら転職活動をするのは大変です。しかし給与をもらって安定した生活基盤を保ちながら転職活動をする事は大きなメリットになります。
 
 一度退職すると国民健康保険や国民年金に入りなおす手間も費用もかかります。また、いくら貯金があっても転職活動が長引けば貯金は減り、生活への不安が出てきます。心配になって焦って転職先を決めて失敗、というケースは少なくないようです。

計画を立てて活動をしよう

 きます。病院薬剤師など、欠員募集が多い求人はいつ現れるかわからないため、働きながら転職活動をするほうが向いています。
 
 しかしながら「忙しいから…」などの理由で転職活動を後延ばしにしがちで、せっかくのチャンスを失う危険性もあります。限られた仕事以外の時間を大事にして、できるだけ効率的に転職活動することが大切です。今はインターネット上に情報がたくさん掲載されているため、自宅に居ながらも求人情報をチェックすることができますね。1日30分で良いので転職活動を行い、いつまでに応募先を絞り連絡を取る、などの具体的な目標を決めるとよいでしょう。

面接の日が仕事の日、どうやって休む?

 在職しながら転職活動で一番の問題は、面接の日程です。転職活動をしていることは職場には内緒にしたいもの。面接の日と勤務日が重なった場合はどうすればいいでしょうか。
 
 どうしても有休が取れない職場の場合は仮病でも使って行くしかありません。嘘はつきたくなくとも仕方がないです。あなたの将来の為と割り切って風邪とでも言って休みましょう。早く面接を受けたほうが採用への可能性も高まります。
 
 最近は土日や夜に面接を行ってくれる勤務先もあります。どうしても休みづらい時は面接の日程を相談してみましょう。

在職中の転職活動を失敗しないために

 在職中の転職活動は大変ですが、就業時間中は仕事に全力を注ぎましょう。仕事で使うパソコンで求人情報をチェックするなどはNGです。転職活動中はプライベートの時間は割く覚悟で、あなたの新たな挑戦に向けて頑張ってみましょう。
 
 めでたく採用が決まった後は今の仕事を退社して、入社するタイミングを調節しなければなりません。煩わしいことが苦手な場合は、転職エージェントを利用する方法もあります。履歴書の書き方や面接の日程調節などもアドバイスをしてくれます。
 薬剤師の世界は狭いため、新しい勤務先で以前の仕事で知り合った人と関わる事はよくあります。在職中から転職活動をする場合は、退職まで具体的な計画を立てて活動し、できるだけ円満に退職できるようにも心がけましょう。
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