夫は薬剤師・妻が知っておくべき夫婦円満のための5つの知識

知識1.薬剤師はドクターではない

 薬剤師と聞いて一般の女性が思い浮かべること、それは「医療に携わる職業」ということではないでしょうか。医師や看護師は仕事のイメージがつきやすいですが、意外にもまだまだ知らない人が多いのが薬剤師という仕事です。
 
 しかし薬剤師は「ドクター(医師)」ではありません。患者さんを治療したり手術をするのではなく、薬の知識でドクターと患者さんのサポートをするのが薬剤師の主な役目です。「夫は病院勤務でドクターみたいな感じなのかしら」と思っている新妻さん、薬剤師はドクターではなく「薬のエキスパート(専門家)」だということを知っておきましょう。
 
 夫の仕事への関心が夫婦円満に繋がります。

知識2.薬剤師は国家資格である

 「なんだ、薬剤師ってお医者さんじゃないんだ」なんてちょっぴりガッカリしている女性もいるのではないでしょうか。確かに医療現場とは縁のない私たちはついつい混合してしまいがちです。しかし薬剤師は天下の国家資格です。医師になるのと同様に6年間大学で薬や医療の知識を学び国家試験を受けなくてはなりません。
 
 したがって夫の仕事をひとことで「薬剤師」と片づけることはできません。夫の薬剤師という仕事は、「資格を得るまでの勉強」・「医療と患者を結ぶ懸け橋としての責任感」が問われる「私達の日常には欠かせない重要な仕事」です。
 
 夫の仕事へのリスペクトが夫婦円満には欠かせません。

知識3.お給料は職場によって左右する

 薬剤師という仕事に対して「平均的にお給料が良い」というイメージを持たれている方も多いかと思います。しかし家庭を持つ上で妻が知っておかなければいけないのが、「薬剤師のお給料は職場によってかなりの差がある」ということです。
 
 質素で慎ましやかな生活を送るのであれば、職場はどこであれ「正社員の薬剤師」ならやっていけるでしょう。しかし子供を産んで育てて、その上マイホームを建てる夢があるご夫婦の場合は、夫の薬剤師としての仕事だけでは厳しいお給料の職場もあります。
 
 妻が共働きを希望しないのであれば、「製薬会社の薬剤師」が一番お給料が高いと言われています。逆にドラッグストア勤務の薬剤師であっても十分なお給料をもらえる店舗もありますが、薬剤師は「年齢が上るごとにお給料も上がっていく」ものなので、20代~30代の薬剤師だとそこまで贅沢な生活はできないかもしれません。

知識4.やる気次第で世界も目指せる

 薬剤師の夫を持つと「昇進ってあるのかしら」と不安になるのが妻の本音ではないでしょうか。薬剤師はやる気と経験があればインターナショナルにも働ける仕事です。そのため、夫婦・家族の目標によって「夫がどこで薬剤師のキャリアを続けるのか」ということを決めることができます。
 
 安定した家計や海外への目標があるご家族は、製薬会社でキャリアを積んで海外へのチャンスを掴むことが可能です。その一方で、生活環境を変えずに地元密着型でのんびりと生活をしたい気持ちがあるご家族は、夫が町のドラッグストアや調剤薬局で末永く働いていくこともできます。
 
 このように夫と妻・家族の考え方や目標、生活スタイルに合わせた職場やキャリアを選べるのが薬剤師の強みでもあるのです。妻は薬剤師の夫のキャリア方針に耳を傾けて、自分たちのスタイルに合った生活を組み立てることが夫婦円満の秘訣です。

知識5.薬剤師は老後も安心

 妻にとって一番うれしいのが、「薬剤師は雇用先が沢山ある」ということではないでしょうか。夫が定年を迎えても町の薬局やドラッグストアで働くことができる薬剤師は、再就職が難しい今の世の中でも比較的多くのチャンスがあります。
 
 引っ越しをして場所を変わっても病院や薬局、ドラッグストアはどこにでも沢山あります。年齢を選ばず、そして場所も選ばないのが薬剤師の夫の心強い点です。なんらかの事情で薬剤師から手を引いてしまった夫でも、いつからでも転職が可能なので妻は安心していることができるでしょう。
 薬剤師という仕事は、あらゆる面で無限の可能性を秘めたハイポテンシャルな職業です。生活スタイルに合わせた職場を選んだり、年齢を重ねてからも現役として働けるという他の職業にはない多くのメリットを沢山持っています。
 
 薬剤師の夫と夫婦円満でいる秘訣は、「妻が薬剤師という仕事をする夫」への理解と関心を深めることが何よりも大切なことです。
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