医師の転職で面接官からよく聞かれる15の質問まとめ

面接官の最初の質問は第一印象を左右する

 面接では、転職を希望する医師の性格や能力を判断します。簡単な質問ですが、答えによっては面接官に与える第一印象も大きく違ってきます。
 
 最初に聞かれる質問として挙げられるのは、以下の5項目です。
 ・自己紹介をお願いします。
 ・ご自身の長所と短所、さらに強みと弱みについて教えてください。
 ・医師として仕事にやりがいを感じていることを教えてください。
 ・周囲の評価についてどう思われていますか。
 ・あなたにとって医師とはどんな仕事ですか。
 
 医師としての人間性や志向、仕事観の基本的な判断材料となります。ほかにも、専門分野や主な診療内容などについて、事前に答えを準備しておく必要があります。

転職理由を明確にするための面接官の質問

 医師の転職の面接で重要な質問は、転職理由に関する事柄です。面接官は、転職の理由を明らかにすることで、合否の判断材料にします。
 
 転職の理由に関する質問は以下の2項目が挙げられます。
 ・転職する理由は何ですか?
 ・志望する動機について教えてください。
 
 あなたが現状にどんな不満や不安を抱えているかを、面接官は知ろうとします。転職によって解消できる事柄なのか、さらに明確な目的意識をもっているのかを質問の答えによって判断するのです。

医師としての経験や実績を判断する面接官の質問

 新卒者ではなく医師の経験者を採用する際に重視するのは、即戦力であるかどうかです。そのために面接官が求めるのは、医師としての経験や実績であると言えます。
 
 職歴や実績に関する質問として挙げられるのは以下の3項目です。
 ・医師としての職歴と経歴を教えてください。
 ・今までに誇れる実績はありますか?
 ・前職での失敗や後悔したことはありませんか?
 
 実績や経歴を評価するだけでなく、失敗やミスに対してどう対処し、改善したかを面接官は知ろうとします。医師としての能力を問われる質問と言えるでしょう。

将来性に関する面接官の質問

 転職した後の将来性やキャリアプランについての考え方を明確にする質問は、面接官にとって採用の重要な判断材料となります。長く勤務するためには、どんな考え方を持っているかを質問によって明確にします。
 
 将来性やキャリアプランに関する質問として挙げられるのは以下の4項目です。
 ・医師としての資質で重要なことはなんだと思いますか?
 ・今までの医師としての経験やスキルをどう活かしていこうと思っていますか?
 ・これからのキャリアプランについて教えてください。
 ・将来の夢は何ですか?
 
 転職することで、医師としてさらなる高みを目指すことを面接官は望んでいるとも言えます。将来に対する期待や希望を知ることで、必要な人材であるかどうかを判断することになるのです。
 医師として転職するために、避けては通れない面接。面接官の質問に対して、しっかりと対策しておく必要があります。また、面接官の質問の最後に必ずと言って聞かれる15番目の質問「何か質問はありますか?」に対しても、逆質問をする位の心構えが大切と言えます。しっかり回答をまとめておき、面接本番で慌てないようにしましょう。
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