転職成功のカギは、応募社数にあり

応募社数は多すぎないのがコツ

 転職活動を始めると、魅力的に感じる応募先がたくさん見つかることもあると思います。一方で、滑り止めのような感覚で、少し興味がある程度の応募先でも、念のために応募しておくという考えもあるかもしれません。
 
 しかしながら、あれもこれもと多数応募することによるメリットは、通常あまり得られないと考えたほうが妥当でしょう。数の多さよりも、その中身が大切です。
 
 皆様の中には、初めての転職活動であるため、場数を踏みたいからと、最初から10社以上応募する方もいらっしゃるかもしれませんが、応募書類の準備だけでも大変な労力が必要となります。
 
 転職活動をスムーズに進めるために、まずは、十分に企業や医療機関について情報収集したうえで、3社から5社程度に志望先を絞りましょう。また、1社ずつに対して、それぞれが第一希望という気持ちで、全力で応募書類の作成や面接の対策・準備をすることで、あなたの応募先に対する真剣さが伝わり、採用される確率は高まります。

後悔しないよう応募社数を絞りこむコツ

 たくさんの選択肢を手元に持っておかないと不安だとお考えの方にとっては、転職活動の初期から、応募社数を絞りこむことはとても大変なことです。転職活動を、在職しながら進めるのか、離職後に開始するのかによっても、転職活動自体にどの程度時間をかけられるのか、どの程度精神的な余裕を持てるのかは異なります。
 
 ただ、いずれの場合にしても、だらだらと転職活動が長引くのは避けたいものです。転職活動が、長期化するのを食い止めるためにも、活動自体を開始する前に、自分が次にどのような働き方をしたいのか、明確に軸足となる基準を決めましょう。
 
 必要に応じて、ご家族やご自分の大切なパートナーに相談したり、あなたの働き方に関する希望を聞いておいたりすることも、基準を決めるための大きなヒントとなるでしょう。
 
 最優先事項が、給与であるのか、スキルアップであるのか、プライベートであるのか、昇格であるのか等、様々な角度から考えてみることで、進むべき道が見えてきます。

応募先の正確な情報を得るためのコツ

 応募先を絞りこむために、企業や医療機関の情報収集をしようと思っても、有用な情報かどうか自体を判断することが難しい場合があるものです。特に、自分だけで多くの情報収集しようとしている方、働いていなかった長期間のブランクがある方などにとっては、不安も多いことでしょう。
 
 転職サポートの実績が豊富な転職斡旋会社もありますので、効率よく転職活動を進めていきたい方にとっては、一度相談してみる価値はありそうです。また、直接は入手することが難しい、職場の雰囲気や現職の方の生の声などの詳細な情報についても、提供してくれる会社があるので、参考にするのもよいでしょう。
 転職活動の際に、もし、なかなか決められないという状況に陥ったら、もともと自分が転職を考えるきっかけとなった出来事やそのときの状況を思い返してみましょう。初心に戻ることで、心の整理がしやすくなります。情報収集をすることは当然重要ですが、情報に振り回され過ぎないことも必要です。
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