薬剤師の転職時によく聞かれる10の質問

志望動機と退職理由は必須

 ①退職理由は?
 転職の際に絶対に聞かれるといっても過言ではないのが退職理由です。薬剤師は安定した専門職であるため、なぜいったん勤めた会社を退職しようと思ったのかは必ず聞かれます。その際、辞めた職場のマイナスイメージを伝えるのはNG。あくまでステップアップのための転職だという姿勢を貫いてください。
 
 ②志望動機は?
 上記の退職理由と関連付けて聞かれるのが志望動機です。以前の職場の給料が低い、労働条件が合わなあったなどマイナスな理由は厳禁です。
 
 ③なぜその会社なのか?
 普通の転職でもそうですが、なぜ数ある薬局や病院のなかからその会社を選んだのか、面接官としては当然気になるところです。事前に受ける会社のことをじっくり調べておく必要があるでしょう。

意気込みで自己PRする

 ④なぜ薬剤師になろうと思ったのか?
 薬剤師は資格であるため、なぜ薬剤師の世界に飛び込もうと思ったのかということは当然聞かれます。自分の考え方をわかりやすくまとめておきましょう。
 
 ⑤自己PR
 自己PRはどの転職でも必ず聞かれますが、効果的な答え方は「逆転ストーリー」を意識することです。自分の目の前に訪れた壁をいかにして乗り越えてきたのかというポイントをまとめながら話すと良いでしょう。
 
 ⑥薬剤師の仕事へのこだわり
 上記2点に関連付けて、自分が薬剤師の仕事をする上でのこだわりや心がけていることなどについて聞かれることもあります。常に探求心を忘れず、熱意を持って仕事にあたっていることをアピールする必要があります。

勤務条件の希望

 ⑦希望年収
 薬剤師は専門職であるため、普通の会社員と比べると年収は高めです。その組織の賃金規則に準ずる場合もありますが、希望の年収を聞かれることも多いです。ここでは強く主張しすぎるのはNGです。
 
 ⑧異動に対応できるか
 大きな組織になるほど、異動が必要になるケースがあります。異動対応可能かどうかについて賃金も変わってくる可能性もありますので、正直に答えるのが無難です。
 
 ⑨他社の面接を受けているか
 普通の転職でもそうですが、ほかに受けている会社がある場合は正直に伝えておきましょう。あとで嘘をついたことがわかってしまうと心証が悪くなる可能性があります。
 
 ⑩何か質問はあるか
 最後に何か質問がないか聞かれることが多いです。最低3つは用意しておくのが良いでしょう。勤務条件などに付いて効くのもかまいませんが、根掘り葉掘り聞くのはNGで、確認程度にとどめるのが無難です。
 面接の時によく聞かれる質問をご紹介しました。面接を受けるときにはしっかり対策をして自分の考えをまとめていくことが大切です。また、第一印象も非常に重要ですので、身だしなみや清潔感などにも留意しましょう。
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