年収アップも夢じゃない!事例で学ぶ、40代看護師の転職講座

看護師の年収は、経験年数による上昇率が低め

 「看護師は専門職なので年収が高い」と思われがちです。しかし20代で既に年収400万円台という看護師が珍しくはない状況を考えると、経験年数の割に年収の上昇率が低いと感じているベテラン看護師が多数派のようです。もちろん、常勤で働き続けてきた40代の看護師ともなると、年収が500万円を越える人の割合が高くなることは事実です。ただ、ライフイベントによって働き方を変えざるを得ない女性にとって、常勤で働き続けることは簡単ではありません。

短時間正社員制度ってどんな制度?

 進学・資格取得のほか、家庭の都合で長時間労働が必須の病棟勤務ができない看護師のため、「短期間正社員制度」という短時間勤務でも正社員として働ける制度を取り入れている病院があります。どの病院でもまだまだ手探りで制度を運用している状況ですが、女性のキャリア形成やワーク・ライフ バランスの重要性が叫ばれる中、この制度はさらに浸透しそうです。
 
 短時間正社員制度を利用すれば、勤務時間数に応じた額の賞与が貰えるため、年収の減少を食い止めることができます。

あきらめないで!40代だからこそできる仕事がある

 同級生が師長や主任となって頑張っている話を耳にする機会が増える40代。「結婚・出産と同時に辞めた私は根性がない」「今さら復帰したところで、ずっと頑張って来た同級生にはかなわない」と、ついネガティブになってしまう時期もあるでしょう。
 
 このような時こそ、今後の自分の進路を見つめ直すチャンスです。看護師を離れている間に身につけた、医療関連以外の知識や感性、コミュニケーション能力を活かし、自分らしい看護をしてみませんか?

ブランクを乗り越えて管理職へ!

 関東在住のAさん47歳(女性)は、訪問診療クリニックの主任看護師を務めています。31歳まで総合病院の病棟で勤務していましたが、結婚と同時に退職。子育てが一段落ついた39歳から、同クリニックに主任候補として再就職しました。原則土日祝休みで夜勤なしですが、役職手当もついて年収は530万円程度です。
 
 「在宅医療の分野はもちろん、スタッフの管理という仕事を通して、自分も成長出来る環境です。ブランクがあっても、私みたいに管理職を目指せますよ。」

頑張りが年収に反映される、元看護師の店長

 関西在住のBさん44歳(女性)は、医療機器や健康食品を扱う企業のショールームの店長です。卒後2年勤めた公立病院は体調不良のため退職。その後クリニックでパート看護師として働いていましたが、27歳で出産してからはずっと専業主婦でした。
 
 「40歳で再就職してから人生が変わりました。看護師とは違って、自分の頑張りがお給料にそのまま反映される販売の仕事にやりがいを感じています。健康に関心が高いお客様が中心なので、看護師経験もしっかりと活かせます。」
 仕事に自分らしさややりがい強く求めるようになる40代。未経験の分野に挑戦することで、新たな自分を発見してみませんか?年収アップとプライベートの充実を一気に手に入れて、20代の頃よりも自分の事を好きになりたいですね。
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