妊娠したら早めに報告がベター

 妊娠したからといって薬剤師の仕事を辞める必要はありませんが、妊娠中に無理は禁物です。妊娠してからの体調は人によってさまざまで、普段と変わらない人もいれば、つわりで具合が悪くなるなど、体調がすぐれない人も多くいます。
 
 休憩も少なく立ちっぱなしで調剤を行ったり、連日残業が続いたりするとお腹の赤ちゃんにも負担がかかります。頑張りすぎると切迫流産などで自宅安静や入院となることもあります。妊娠してすぐには打ち明けにくいかもしれませんが、できれば早めに上司へ報告をしておき、負担がかかりすぎない仕事に変えてもらうとよいでしょう。

妊娠中に配慮が必要な薬剤師の仕事って?

 調剤薬局や病院で働く薬剤師にとって気になるのは錠剤の粉砕や粉薬による薬剤被ばくです。向精神薬や抗がん剤などを扱う場合はマスクをするなど、吸い込まないように気をつけましょう。病院で感染症などが心配な職場の場合は、配置替えなどが必要なこともあります。
 
 お腹が大きくなってからは湿布剤などの重い物を持ち運んだり、高い所にあるものを取るのが大変になります。妊娠中は職場の人に協力してもらいましょう。
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