世界的観光都市の京都で働く薬剤師の給与と求人状況は

京都府全体での薬剤師の求人状況は

 京都は、歴史的な建物が多く残る京都市に人口の半数近くが集中しています。府内の薬剤師の職場としては、大学病院や付属する調整薬局、ドラッグストアなどが挙げられます。京都市周辺の市町村では老人ホームの建設が増えており、福祉関連施設での薬剤師の求人も多くなっているそうです。2012年12月31日時点の厚生省統計調査によれば、京都府全体における薬剤師の数は5761名とのこと。京都府の人口割合から考えると、薬剤師の数は、まだまだ不足していると言えそうですね。

歴史的な街、京都市で薬剤師として働く

 京都府の総人口の半数近くが、京都市に集中しています。人口の多さに比例するように、大学病院や個人クリニック、調整薬局や大手ドラッグストアなど薬剤師として働く職種は多種多様です。他にも、大学研究施設や大手企業などの職種もあるのが特長のひとつ。有名大学の薬学部を卒業した新卒者がそのまま京都市で就職するケースも見られます。しかし、経験を積んだ薬剤師を求める職種も多くあるようです。また、京都市周辺の市町村では、薬剤師が慢性的に不足している状況が続いているとも…。京都市内に拘らず、自然豊かな環境に囲まれた地域で薬剤師として充実した毎日を送るのも良いかもしれませんね。

京都で働く薬剤師の給与は

 京都での薬剤師の給与は、どの位の水準なのでしょうか?厚生労働省の抽出調査によると、2013年度の薬剤師の全国平均年収は533万円とのこと。また、薬剤師の求人が多い都市部より、地方のほうがわずかながら年収が高くなる傾向にあるようです。京都で薬剤師として働く人の平均年収は、厚生労働省が行った賃金構造基本統計調査によると491万円という結果に…。全国平均からはやや低めで推移しています。しかしその反面、薬剤師の平均年齢が34歳と若く(全国平均は39.1歳)、男女の年収の差があまりないことも特徴です。

京都で薬剤師として働く魅力は

 京都は、日本のみならず世界中から観光客が訪れる歴史深い古都として人気があります。街の至る所に、歴史を感じさせる古さを残しつつ、国際的な観光都市へと発展しつづけています。特に京都市は、大阪、奈良、神戸などとのアクセスも良く、充実した交通網が魅力。さらには広大な敷地を持つ大学病院や数多くある調整薬局など、のびのびとした環境で薬剤師としてのスキルをさらに高めることが可能です。古の歴史を身近に感じながら、自然溢れる豊かな環境で薬剤師として働くことができる京都。それが京都で働くメリットなのかもしれません。
 古さと新しさが共存する歴史ある街、京都市とその周辺地域。四季おりおりの風情を楽しみつつ、薬剤師として充実した毎日を過ごせます。京都では、薬剤師の職種も多種多様。希望の職種を見つけることができそうですね。
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