6月14日
水辺にいるチョウは、オスが多いと知ろう

チョウには、「森の木の樹液を吸うチョウ」と「花の蜜を吸うチョウ」、大きくわけて2種類存在します。このどちらのタイプも、水たまりや湿ったところで水分補給をしているんです。でも、この水分補給を頻繁にしているのは、ほとんどが「オス」ばかり!!オスはメスを探し回るために、たくさんの距離を必死で飛び回らなければなりません。その時、筋肉の発熱によって体温が気温よりも上がってしまう…それを吸水することで、グ〜っと体温を下げているわけですね。例えば、チョウが気温30℃の日に活動すると、体温は35度〜40度近くまであがります!私たち人間も、自分の体温より気温が5度も高いとかなり苦しいですよね。実はチョウも同じように、真夏の活動はヘロヘロの状態だったのです。

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2006年6月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。