9月2日
鳥肌になる仕組みをしっておこう

わたしたちは、暑くなると皮膚の毛穴をひらいて、汗腺から汗をだして体温を調節します。少しでもカラダの熱を外に放散しようとしているのですね。逆に寒くなったときには、体の熱が外へ逃げないように毛穴が閉じます!そこで「鳥肌」になるのです!鳥肌とは、皮膚の体温を調節するために毛穴が強く閉じられた状態で、立毛筋という皮膚の筋肉が収縮することで、毛穴をふさぐのですね。つまり鳥肌は体温を調節して体温を一定に保つための大事なはたらきなのです。また、怖いときなどの鳥肌は、神経が緊張したり興奮した際に、体を守る防御反応として同じ作用が起こるのです。

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2007年9月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。