2月19日
減量のペースを考えて、リバウンドを防ごう

減量をするなら、1〜3カ月の期間をかけて、少しずつ減量するほうがよいでしょう。それは脂肪細胞から分泌される「レプチン」というホルモンに秘密があります。本来このホルモンは食欲を抑え、エネルギー消費を促す働きがあります。しかし、急激に内臓脂肪が減ると、このレプチンの分泌量も減るため、食欲を抑える力が落ちて過食傾向になります。それがリバウンドのきっかけになり、短期間で減量する人ほど強く現れやすいのです。少し長い目で減量を目指していくほうが、精神的にも肉体的にもやさしいのですね。

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2010年2月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。