3月18日
高血圧の薬は、グレープフルーツを避けよう

薬には、ある食品と一緒に摂取すると効き目が悪くなったり、逆に効きすぎてしまうものがあります。効きすぎてしまう代表的な組み合わせが「高血圧の薬」と「グレープフルーツ」です。体に入った薬は肝臓に運ばれますが、そこにある酵素は入ってきた薬を分解して、無毒化しようとします。しかし、グレープフルーツには酵素の働きを抑制する働きがあるため、薬をうまく分解できずに、強く効き過ぎてしまうのです。特に「カルシウム拮抗薬」という高血圧の薬が代表的。グレープフルーツジュースや夏みかん、ザボン、ボンタンでも同じですから、注意してください。

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2010年3月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。