6月23日
リンゴのゼリー状になる性質を利用しよう

リンゴには整腸作用がありますが、その有効成分は、水溶性食物繊維の「ペクチン」です。ペクチンは、かんきつ類の果皮にも含まれている食物繊維で、「有機酸」や「糖」と反応してゼリー状に固まる性質があります。これを利用した食品が「ジャム」や「マーマレード」です。腸に入ったペクチンは、乳酸菌などの善玉菌を増やし、大腸菌などの悪玉菌を減らします。ペクチンはリンゴの皮と実の間に多く含まれますので、便秘のときには、リンゴを皮ごと食べてみましょう。

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2010年6月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。