7月7日
アラキドン酸を摂取して、脳の若さを保とう

アラキドン酸は、油を構成している成分で、オレイン酸、リノール酸と同じ「脂肪酸」の一種です。私たちの脳には1千億個もの神経細胞がありますが、「頭の回転のよさ」や「もの覚えの良さ」は、神経細胞の数とネットワーク効率の良さによるものです。この神経細胞の膜を構成しているのが「アラキドン酸」であり、加齢とともにドンドン減少していきます。年とともにもの覚えが悪くなるのはこのためだと考えられています。アラキドン酸は、豚や牛のレバー、鶏卵に多く含まれています。また母乳にも入っていて、赤ちゃんの精神面での成長を促すといわれています。

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2010年7月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。