12月8日
お酒の飲むペースをゆっくりにしよう

アルコールを分解するのは、肝臓の役目です。胃や腸で摂取されたアルコールが肝臓に集まってくると、酵素の力で「アセトアルデヒド」、次に「酢酸」へと分解されます。最終的には、二酸化炭素と水に分けられて、息や尿とともに体外に排出します。しかしアルコールの量が多すぎたり、飲酒のペースが早いと、この分解が追いつかずに処理し切れません。そのためアルコールやアセトアルデヒドが全身を回り、泥酔させてしまうことになります。忘年会のシーズン、多量にお酒を飲んだり、早いペースで飲酒して肝臓に負担をかけすぎないように気をつけてください。

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2010年12月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。