1月23日
アルツハイマー型認知症について知ろう

脳に障害が起こり、正常だった知能が低下した状態を「認知症」といいます。特に、アルツハイマー型認知症の人は、脳の一部が著しく「萎縮(いしゅく)」していき、神経伝達物質の異常や神経細胞の減少が、記憶障害となるといわれます。アルツハイマー病は第一期から第三期へと進行するとされます。第一期は健忘期とも呼ばれ、健忘症状、見当識障害などがあらわれます。第二期は混乱期とも呼ばれ、高度の知的障害、失語、失認、幻覚などがあらわれます。第三期は臥床期とも呼ばれ、寝たきりとなり、けいれんなどで言葉も失われます。介護にも関わることがありますので、知っておきましょう。

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2011年1月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。