9月21日
アナフィラキシーショックについて知ろう

ハチに刺されたり、そばを食べただけで、呼吸困難や意識障害を起こしてしまうことがあります。このことを「アナフィラキシーショック」といいます。一度、何かのタンパク質を「アレルゲン」と認識して抗体をつくると、次にそのアレルゲンが体内に入ってきたときに、アレルギー症状が起こるのです。アレルゲンによって、ヒスタミンは毛細血管を拡げて、水分を血管から外に出させます。そして気管支などの筋肉を強く収縮させるのです。こうした反応が「全身の血管」で一気に起こるのがアナフィラキシーショックです。このような症状の人がいたら、すぐに病院へ搬送しましょう。

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2011年9月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。