8月23日
気圧で耳がツーンとする仕組みを知ろう

普段は、鼓膜の「内側」と「外側」の気圧は等しくなっています。そのため、鼓膜がどちらかに引っ張られることはありません。しかし、エレベーターや飛行機に乗るなどして「気圧」が変化すると、気圧の低いほうに鼓膜が引っ張られて、耳がツーンとしたり、音が聞こえにくくなってしまうのです。そのような場合は、唾を飲んだり、あくびをすると解消されます。「耳管」と「のど」はつながっていて、あくびをすると鼓膜に外気が入り、気圧の内外差がなくなるのです。

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2012年8月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。