9月23日
尿や便の色で、肝臓の変調を読み取ろう

肝臓の変調や胆石の有無などは、「尿」や「便」の色で判断することができます。胆汁の成分の一つである「ビリルビン」は、黄色い色をしており、本来であれば腸に入って「大便」と一緒に排泄されます。しかし、胆石があったり、肝機能が衰えていると、このビリルビンが血液中に混じってしまうことがあります。それによって尿で排泄される場合は、非常に濃い黄色、または褐色になります。また大便が白くなっていることがありますが、これは大便にビリルビンが混じらないために白い色をしています。このように、便や尿の色から、肝臓の異常を読み取ることができるのです。

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2012年9月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。