4月8日
胃の入り口にある、噴門の役割を知ろう

食道から胃に通じる部分を「噴門(ふんもん)」と言います。ここには括約筋(かつやくきん)があり、普段はキュッと締まって閉ざされており、食べて胃の中に入ったものが逆流しないように防ぐ役割をもっています。しかし、脂っぽい料理を食べたり、暴飲暴食をすると、胃が消化不良を起こして「噴門」の括約筋がゆるんでしまいます。それによって塩酸を含んだ「胃液」が逆流して、食道を荒らすことがあります。これが食べ過ぎのあとの「胸焼け」なのです。

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2013年4月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。