4月12日
すぐに忘れる記憶と、忘れない記憶を知ろう

毎日の生活で、「目、耳、鼻、口」などの感覚器からは膨大な情報が入ってきます。脳の「海馬(かいば)」は、これを数分間だけ記憶にとどめるという役割を担っています。この記憶を「短期記憶」といい、ほとんどの情報はここで消去され忘れてしまいます。しかし何回も入力されたり、強い刺激を伴う情報は、海馬周辺の記憶回路に送られます。ここでは数日間にわたって覚えていることができます。その中でもさらに重要と思われる情報は、厳選されたうえで「大脳皮質」へと送り出されます。

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2013年4月

今日の健康ひとことりでは、手軽に役立つ健康情報を毎日お届けします。

「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。