7月30日
毛髪がどのようにできているか理解しよう

毛髪は「皮膚の角質」が分化して生まれたもので、3つの層からできています。一番外側の部分は「毛小皮(キューティクル)」と言って、ウロコのように重なり合っています。次の二層目には、「毛皮質」というメラニン色素がたくさん詰った細胞からできています。最後に一番深い三層目には、「毛髄質」といい、皮膚から運ばれた栄養分を毛髪に供給しています。毛髪はこのように3つの層から成り立っており、長さにかかわらず、この構造が維持されています。ちなみに毛根の球の部分は、メラニン色素を作り出す細胞があり、メラニンがなくなると「白髪」になります。

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2013年7月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。