1月30日
心臓のポンプが衰える、心不全を理解しよう

心不全とは、心臓の「ポンプ力」が衰えているために、十分な血液量を送り出せず、全身に血液が行き渡らなくなった状態を言います。左右どちらの「心室」で収縮力が低下したかによって症状も異なります。「左の心室」で心不全が起こった場合は、肺静脈にうっ血が生じて、肺での酸素と二酸化炭素の交換がスムーズにできなくなり、「息切れ」や「呼吸困難」が起こりやすくなります。一方、「右の心室」で心不全が起こった場合は、全身の静脈にうっ血が起こり、「肝臓の腫れ」や「下肢のむくみ」が起こりやすくなります。

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2014年1月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。