7月22日
ニオイの受容器は切手1枚の大きさと知ろう

鼻の中にある空気の通り道、上鼻道(じょうびどう)には、「嗅粘膜(きゅうねんまく)」という嗅覚器があります。この嗅粘膜は「切手1枚」ほどの大きさしかありませんが、鼻に入った全てのニオイを、ここだけで全部感じとっています。嗅粘膜には、特殊な粘液を分泌する「嗅腺(ボーマン腺)」をもっていて、鼻に入った細かなニオイ分子は、この粘液に触れると溶け出します。それを嗅細胞がキャッチし、「ニオイの情報」を電気信号で脳に送るのです。

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2014年7月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。