8月30日
目にできる麦粒腫について理解しよう

麦粒腫(ばくりゅうしゅ)とは、俗にいう「ものもらい」のことです。まぶたのフチには、眼球を乾燥から守るために脂を分泌する「瞼板腺(けんばんせん)」という器官があります。この瞼板腺に細菌が感染してしまうと、炎症がおこり、まぶたが赤く腫れて「かゆみ」を感じます。通常は、抗生物質の目薬や、飲み薬で治すことが多いですが、症状が軽ければ自然に治ることもあります。万が一、内部に「膿」が溜まってしまった時には、切開して中の膿を取り出さなければなりません。

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2014年8月

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「ひとことり」は、”ひとこと”と”小鳥(ことり)”をあわせて作ったことばです。
小鳥のさえずりには癒しの効果があります。