あなたの頭痛は当てはまる?緊張型頭痛の原因

緊張型頭痛の症状って

 
 ・頭全体または後頭部が重苦しい感じ、こめかみが締めつけられるような痛みが続く
 ・首や肩のこり、背中のはり、目の疲れなどに伴って起こる
 ・寒くて体が冷えるときなどに痛む
 ・入浴したり運動したりすると痛みが軽くなる
 ・緊張やストレス、疲労で悪化しやすく、休養やリラックスによってよくなる
 
頭痛のタイプを見分けて、正しく対処 – goo ヘルスケア

 
 慢性頭痛には、大きく分けて、「緊張型頭痛」、「片頭痛」、「群発性頭痛」という3つの種類があり、頭痛によって症状や原因、対処方法が異なります。緊張型頭痛は、頭全体あるいは後頭部に、重苦しいような痛みを感じるのが特徴です。目の疲れなどによってこめかみが締め付けられるように感じるだけではなく、首や肩の痛みやこりを感じることが大半です。緊張型頭痛は、特に、寒さを感じて身体が冷えたときに起こりやすくなります。

精神的な要因が大きい緊張型頭痛の原因

 
 私たちの頭部は、脳実質を中心にして軟膜、くも膜、硬膜、頭蓋骨、筋肉、頭皮によって何重にもとり巻かれ、そのなかに血管や神経が複雑に入り込んでいます。何らかの原因で、頭部血管の拡張、筋肉の緊張、神経の圧迫、炎症や出血があったりすると頭痛が起こってきます。また、眼や鼻、耳、歯などの異常によっても、さらにはっきりした病気だけでなく、身体的・精神的な状況、生活・環境因子によっても、頭痛は起こります。
 
頭が痛い 考えられる主な病気 – goo ヘルスケア

 
 

 ストレスや不安、うつなどさまざまな因子が関係します。多くの場合は睡眠不足が続いたり、あるいは心配事が頭から離れなかったりするとひどくなります。また、結婚、就職、転職など、生活環境の変化に伴って増悪することが多くみられます。
 
緊張型頭痛 – goo ヘルスケア

 
 頭痛の中でも緊張型頭痛は、頭部の筋肉の緊張によって、血流の流れが悪くなることで引き起こされます。ストレスや不安など精神的な理由が原因となることが多く、うつ症状を伴っていることもあります。身体的な理由では、長時間のデスクワークが起因となりがちです。特に、結婚や転職、転居といった生活環境の変化から、緊張型頭痛を悪化させるケースは多く見られます。緊張型頭痛は、睡眠不足や悩みごとが長く続いた場合でも、悪化しやすくなります。

緊張型頭痛の対策

 
 ・こまめに体操やストレッチをして肩や首の筋肉をほぐす
 ・入浴したり、蒸しタオルやホットパックを肩や首に当てて温める
 ・長時間同じ姿勢を続けない
 ・ストレスは早めに解消する
 
頭痛のタイプを見分けて、正しく対処 – goo ヘルスケア

 
 

 鎮痛薬を常用しているうちに、説明書に書いてある必要量だけでは足りなくなってどんどん服薬量が増え、その副作用で頭痛がおこったり、かえって症状を悪化させてしまうこともあるのです。
 
薬が頭痛のタネになる? – goo ヘルスケア

 
 緊張型頭痛は身体を温めるとよくなるため、入浴や蒸しタオルなどで肩や首を温めることは効果的です。ストレッチなどの軽い運動をし、緊張しがちな肩や首の筋肉をほぐすのもよいでしょう。ストレスをためないように、気分転換を図ることも大切です。長時間のデスクワークが原因の場合には、長時間同じ姿勢をとらないように、気をつけましょう。緊張型
 
 頭痛などの慢性頭痛では、鎮痛剤により痛みを緩和しますが、医師の処方量や市販薬に記載された規定量を守ることが大切です。過度な鎮痛剤の服用によっても頭痛は発生し、かえって症状が悪化しまうこともあります。市販薬では効かない場合には服用量を増やさず、専門医を受診するようにしましょう。

 慢性頭痛の対策は、頭痛のタイプを見極めることが大切です。緊張型頭痛ではない場合、身体を温めると、症状が悪化してしまう可能性もあります。自分の頭痛タイプがわからない、対処方法に効果がない場合には、頭痛外来や内科を受診しましょう。