GW中にできる5月病・プチ鬱対策

鬱病と5月病は違う

 注意したいのが5月病とうつ病の違い。まずはどのような症状があるのかを確認してみましょう。
 
 
 新入生や新入社員などのように新しい環境に入った人に、新入1ヵ月後の5月ごろ見られる精神的な落ち込みや疲れなどを指す言葉です。
 
五月病 – goo ヘルスケア

 
 5月病は医学的な名称ではありません。特徴は短期的な気分の落ち込みです。
 
 

 ところが時に、原因が解決しても1日中気持ちが落ち込んだままで、いつまでたっても気分が回復せず、強い憂うつ感が長く続く場合があります。このため、普段どおりの生活を送るのが難しくなったり、思い当たる原因がないのにそのような状態になったりするのが、うつ病です。
 
うつ病 – goo ヘルスケア

 
 うつ病は、長期的な気分の落ち込みで日常生活にも支障があることがあります。5月病との違いは、期間と日常生活に支障があるかどうかだということです。

5月病の具体的な症状

 
 具体的には、疲れやすい、食欲がわかない、朝起きるのがつらい、頭痛がする、気分が落ち込む、思考力・判断力・集中力が低下する、不安や焦りを感じる、お酒やタバコの量が増えるなど、「こころ・からだ・行動面」に変化が現れることが、一般的に「5月病」のサインだと言われています。
 
5月病とは? – goo ヘルスケア

 
 日常生活に支障はなくても、なんとなく疲れやすかったり、集中力がなくなってしまう場合は5月病やプチ鬱の可能性があります。また、ストレスで眠れない場合も同様です。ちょっとした倦怠感なので、人に言われて初めて気づく場合もあります。症状が深刻化すると、めまいや動悸、食欲不良などはっきりと現れてきます。

ストレス解放で5月病とうまく付き合おう

 なんとなく体がだるい感じが続くと辛いですよね。どのように対処すれば良いのでしょうか。
 
 
 ストレスの多い現代社会で、完ぺきにストレスを避けるのは無理なこと。ならばストレスと上手につき合っていくしかありません。環境の変化は確かに大きなストレスとなりますが、ストレスの感じ方には個人差があります。きちょうめんな人、頑固で物事にとらわれやすい人、完ぺき主義者、相手に合わせて自分を抑えてしまう人ほど、ストレスを受けやすいといわれています。しかしそのような人でも、ストレスを自覚してペースダウンしたり、休息をとることを心がけていれば大事に至らずにすみます。
 
環境が変わる季節。5月病にご用心 – goo ヘルスケア

 
 何事も思いつめることは良くないです。完璧主義や真面目な人、責任感がある人が5月病になりやすいと言われています。5月病の症状を改善するには、愚痴をこぼしたり、何事にも気楽に構えることが大切です。GWを使って、ストレス解消のために森林浴や旅行、登山などをしてみるのも良いですね。

 5月病は、ちょっとした工夫で改善することができます。ストレス解消のために、体を動かすレッスンに参加したり、プチ旅行に行ったりなどGWの長期休みを使ってできることをすると良いですね。是非チャレンジしてみましょう。