新生児けいれん<子どもの病気>の症状の現れ方

 大脳が未熟なため、微細発作(目の凝視、まばたき、口をもぐもぐさせる、自転車のペダルをこぐような動きなど)という特殊なけいれんを起こします。そのほか、間代性けいれん(主に成熟児)や強直性けいれん(主に未熟児)も認めます。
 睡眠時のぴくつきや、自動運動(暗がりでの眼の錯覚による動き)との区別も重要です。

新生児けいれん<子どもの病気>の診断と治療の方法

 基礎疾患の治療と抗けいれん薬の投与を行います。抗けいれん薬としてはフェノバルビタール(フェノバール)、ミダゾラム(ドルミカム)、ジアゼパム(セルシン)、リドカイン(キシロカイン)などがあります。