愛情遮断症候群<子どもの病気>の症状の現れ方

 栄養障害による症状(身長が低い、体重の増えが悪い、腕や脚が細い、やせている、肋骨が目立つ、お尻がへこんでいる)、不適切な養育の結果として観察されること(おむつかぶれがひどい、皮膚が汚い、汚い服を着ている)、子どもの心理的な変化や行動異常(目を合わせない、表情に乏しい、抱きついたり寄り添ったりしない、親に抱かれるのを嫌がる、異様な食欲増進、おしっこやうんちをもらす、寝つきが悪い、かんしゃく)がみられます。

愛情遮断症候群<子どもの病気>の診断と治療の方法

 子どもには年齢に見合った十分な食事を与えます。時には入院させることもあります。食事の内容について栄養指導を行います。子どもと養育者にとって、ストレスの少ない環境になるように調整をします。養育者に対する心理カウンセリングが必要な場合もあります。