停留精巣<子どもの病気>の症状の現れ方

 陰嚢のなかに精巣を触れない時は停留精巣の可能性があります。

停留精巣<子どもの病気>の診断と治療の方法

 普段、陰嚢が空のようでもお風呂に入っている時、リラックスして座っている時などに精巣が陰嚢内に触れるような場合には移動性精巣と呼び、必ずしも手術は必要ありません。リラックスしている時でも陰嚢が空であれば停留精巣で、手術が必要になります。おなかのなかにある停留精巣を放置しておくと、成人になってからのがん化や不妊の原因になることもあるからです。
 手術の時期に関しては、遅くとも2歳までに手術をするのがよいとされています。