子どもの貧血<子どもの病気>の症状の現れ方

 赤血球は全身の組織に酸素を運ぶはたらきをしています。そのため、赤血球が減る(貧血)と、心臓はどきどき速く打って不足を補おうとします。貧血になると赤血球量の不足、酸素供給の不足、心臓の負担増加によってさまざまな症状が現れてきます(表8)。そのほか、各種の貧血に特有なものは、別の項で述べます。