感染性外陰皮膚炎(非特異性)(外陰毛嚢炎など)<女性の病気と妊娠・出産>の症状の現れ方

 毛嚢炎では、大陰唇や恥骨(ちこつ)付近など、外陰部の毛根部に多数の小膿疱(しょうのうほう)を形成します。毛嚢炎・せつ・癰のいずれも、局所に発赤、腫脹(しゅちょう)、熱感、痛みが生じます。

感染性外陰皮膚炎(非特異性)(外陰毛嚢炎など)<女性の病気と妊娠・出産>の診断と治療の方法

 抗生剤が主体になります。内服薬のほか、局所には抗生剤含有軟膏(ゲンタシン軟膏など)を用います。
 膿瘍(のうよう)を形成した時には切開し、うみを出してやります。軽い毛嚢炎であれば、自然に破れてうみが出ていき、そのまま治ることもあります。清潔を保つ必要があります。