擦過傷<外傷>の診断と治療の方法

 異物の完全な除去を目的に、ブラシを用いて洗浄します。そのうえで創傷部辺縁および周囲を消毒し、損傷部の範囲や深さに応じて密着型の被覆材を貼付します。これにより、痛みの緩和、傷跡が残りにくいなどの効果が得られます。
 治ったあとの皮膚は、紫外線の影響で色素沈着を起こしやすいため、数カ月間、紫外線にさらされないようにする必要があります。
 管理については、医師の指示に従ってください。