病的骨折<外傷>の診断と治療の方法

 病的骨折が発生してしまった後の骨折自体の症状や治療は、一般の外傷性骨折のそれらと大きく異なるものではありません。ただし、病的骨折については原因になっている疾患の治療を併せて行う必要があります。
 なお、閉経後の女性に多い骨粗鬆症は、薬や運動療法でその発生や進行を予防できる可能性の高い疾患なので、閉経後の女性は定期的に骨塩量検査を受けることをすすめます。