症候性低血圧症<循環器の病気>の症状の現れ方

 症候性低血圧は、原因疾患によって症状の現れ方は異なります。
 出血・脱水などの循環血液量の減少や敗血症(はいけつしょう)ショック、心不全などの心機能低下や重症不整脈、薬物中毒などでは急性に低血圧症状が現れます。一方、内分泌疾患や神経疾患および代謝性疾患では、低血圧症状が慢性の経過をとることが多いとされています。

症候性低血圧症<循環器の病気>の診断と治療の方法

 原因疾患の治療が最優先されます。それぞれの原因疾患の治療が適切に行われることにより、症状の改善がみられます。