角膜びらん<眼の病気>の症状の現れ方

 眼のころつき、痛み、白目の充血が起こります。涙もたくさん出ますが、目やにはあまり出ません。
 再発性角膜びらんの人はこれらの症状がとくに強く、また、朝起きた時に突然起こるのが特徴です。

角膜びらん<眼の病気>の診断と治療の方法

 症状が非常に軽い場合は、感染予防の抗菌点眼薬をするだけということもありますが、通常は抗菌薬の眼軟膏(がんなんこう)を塗布して、眼帯をします。びらんの大きさにもよりますが、通常は数日で治ります。
 再発性の場合は、1回ごとの治療は単純なびらんと同じですが、より痛みが強く、また、いったん治った直後に再発することもあるため、治療的に保護用のソフトコンタクトレンズを使用することもあります。