内耳奇形<耳の病気>の症状の現れ方

 先天性あるいは小児期からの聴力障害を伴うことが多くあります。また、めまいもみられます。

内耳奇形<耳の病気>の診断と治療の方法

 多くの原因が胎児の時のものです。この内耳奇形は手術でも治らず、今の医学では一方の聞こえる耳を大切にするほかしかたありません。
 まれに、両耳の内耳奇形で乳幼児から両耳とも高度難聴で、将来的にコミュニケーションができないと考えられる時は、乳幼児から補聴器の聴能訓練を行います。最近では人工内耳をつけることもありますが、本質的な治療にはならないことが現状です。