片側顔面けいれん<耳の病気>の診断と治療の方法

 症状が軽い場合は精神安定薬や抗けいれん薬などによる内服治療が行われます。心身の安静も大切です。薬の内服で改善がなく、症状が悪化する場合は、手術療法(血管による神経の圧迫を除く手術で、脳外科で行われる)やボツリヌス毒素の注射(筋肉の動きをブロックすることによりけいれんを抑える)が行われます。
 病状に合わせて治療法を選択することになるので、脳外科、神経内科専門医の診察を受けることをすすめます。
 末梢性顔面神経麻痺の後遺症の場合はボツリヌス毒素の注射が有効です。耳鼻咽喉科、神経内科専門医の診察を受けることをすすめます。