唾液腺炎、耳下腺炎<口・あごの病気>の診断と治療の方法

 化膿性唾液腺炎では抗菌薬(抗生物質など)ならびに消炎鎮痛薬で治療します。炎症部に膿瘍(のうよう)(うみのたまり)が形成された場合では、切開などの消炎手術を行います。
 ウイルス性唾液腺炎では、対症療法が主であり、鎮痛と解熱に努め、二次的な細菌感染の予防のために抗菌薬による治療が行われます。