急性喉頭炎<のどの病気>の症状の現れ方

 声がれ(嗄声(させい))、乾いた咳(せき)、のどの乾燥感、異物感などが急性喉頭炎の症状です。鼻炎、副鼻腔炎を合併した場合は鼻汁や頭痛、扁桃炎咽頭炎が合併した場合はのどの痛みや発熱などの症状を伴います。またこれらの症状に続いて、急性喉頭炎の症状が出てくることもあります。

急性喉頭炎<のどの病気>の診断と治療の方法

 消炎薬や鎮咳薬(ちんがいやく)が投与されますが、細菌感染が疑われる場合は抗生剤の投与が有効です。多くの場合、数日から数週で治ります。抗生剤やステロイドホルモンなどをネブライザー吸入する治療も行われます。声がれを伴う場合は、発声を制限すると声の改善に有効です。