慢性下痢<食道・胃・腸の病気>の症状の現れ方

 水分(電解質)が必要以上に体外に排出された状態なので、その程度に応じた脱水状態になっています。下痢の原因にもよりますが、貧血、発熱、腹痛、体重の減少などを伴うこともあります。

慢性下痢<食道・胃・腸の病気>の診断と治療の方法

 対症療法として、下痢の程度に応じて水分・電解質の補給を行いますが、下痢の原因疾患はさまざまであり、下痢を引き起こした原因疾患の治療が重要です。
 成人男性の過敏性大腸症候群の下痢型に対しては、大腸痛覚伝達を抑制し、腹痛及び内臓知覚過敏を改善するラモセトロン塩酸塩(イリボー)が発売されています。