胆嚢ポリープ<肝臓・胆嚢・膵臓の病気>の症状の現れ方

 胆嚢ポリープは、ほとんどの場合、症状が現れることはありません。ただし、腫瘍性のポリープでがん化し大きくなった場合には、鈍痛や体重減少などの胆嚢がんの症状が出ることはあります。

胆嚢ポリープ<肝臓・胆嚢・膵臓の病気>の診断と治療の方法

 5mm以下の胆嚢ポリープは1年ごと、6〜10mmの胆嚢ポリープは6カ月ごとに超音波検査を行って、大きくなっていないかなど、がん化の兆候を定期的に確認します。
 10mmを超えるものは、超音波内視鏡などで精密検査を行います。明らかに良性と診断された場合は経過を観察しますが、がんが否定できない場合には、胆嚢摘出術を行います。大きさが10mmを超える胆嚢ポリープの25%にがんが認められています。