尿道下裂<男性生殖器の病気>の診断と治療の方法

 ごく軽度の場合を除いて手術が必要です。手術は屈曲を直し、包皮を用いて尿道を形成し、さらに必要な場合は亀頭(きとう)の形成を行います。高度な場合は2回に分けて手術をすることもあります。手術の時期は施設により違いがありますが、ふつうは1〜3歳までに行います。
 手術の合併症として、新しくつないだ尿道が狭くなったり、尿道の途中から尿がもれたりする問題が起こりやすく、再度手術が必要になることも少なくありません。