尿崩症<内分泌系とビタミンの病気>の症状の現れ方

 多尿とそれによる多飲が主症状です。突然に発症し、強いのどの乾きがあります。尿量は1日3l以上となり、夜間でも減少しません。夜間の排尿回数が多くても、1回量が少ない夜間頻尿と区別する必要があります。本症では、比重や浸透圧が低い尿が出ます。

尿崩症<内分泌系とビタミンの病気>の診断と治療の方法

 脳内の病変による場合は、原疾患の治療が重要です。多尿の治療には抗利尿ホルモン製剤を日に1〜2回、点鼻する方法が一般的です。その他、注射製剤も使用できます。